2025-09-01

逃げ切り試算:2025年8月末

2025年8月末の逃げ切り計画はこんな感じです。

西暦年齢国の年金個人年金IDECO生活費資産残高
202553-¥3,018,000¥202,233,523
202654-¥3,600,000¥198,633,523
202755-¥3,600,000¥195,033,523
202856-¥3,600,000¥191,433,523
202957-¥3,600,000¥187,833,523
203058-¥3,600,000¥184,233,523
203159-¥3,600,000¥180,633,523
203260-¥3,600,000¥177,033,523
203361¥345,540-¥3,600,000¥173,779,063
203462¥345,540-¥3,600,000¥170,524,603
203563¥345,540¥2,000,000-¥3,600,000¥169,270,143
203664¥345,540¥2,000,000-¥3,600,000¥168,015,683
203765¥345,540¥2,000,000-¥3,600,000¥166,761,223
203866¥345,540¥2,000,000-¥3,600,000¥165,506,763
203967¥345,540¥2,000,000-¥3,600,000¥164,252,303
204068¥345,540¥2,000,000-¥3,600,000¥162,997,843
204169¥345,540¥2,000,000-¥3,600,000¥161,743,383
204270¥2,051,971¥345,540¥240,000-¥3,600,000¥160,780,894
204371¥2,238,515¥480,000-¥3,600,000¥159,899,409
204472¥2,238,515¥480,000-¥3,600,000¥159,017,924
204573¥2,238,515¥480,000-¥3,600,000¥158,136,439
204674¥2,238,515¥480,000-¥3,600,000¥157,254,954
204775¥2,238,515¥480,000-¥3,600,000¥156,373,469
204876¥2,238,515¥480,000-¥3,600,000¥155,491,984
204977¥2,238,515¥480,000-¥3,600,000¥154,610,499
205078¥2,238,515¥480,000-¥3,600,000¥153,729,014
205179¥2,238,515¥480,000-¥3,600,000¥152,847,529
205280¥2,238,515¥480,000-¥3,600,000¥151,966,044

リタイア初年度の生活費は、次のような計算になっています。

失業保険¥0
生活費4ヵ月分-¥1,200,000
初年度住民税-¥394,000
初年度健康保険-¥924,000
その他-¥500,000
合計-¥3,018,000

住民税と健康保険は総額が判明しました。
健康保険はかなり高額になってしまいました。

自分の場合は不動産収入とフリーランスも収入もあるため、普通にリタイアされている方のように、住民税と健康保険を最低ランクに抑えるということが難しくなっています。

マイクロ法人を作って節税というアイデアもありますが、そうするとインボイス対応の必要もあり、事務手続きも増えて煩雑です。どれぐらい節税できそうかを試算した上で、どうするのかをもう少し考えてみます。

資産額は増えているものの、インフレも進んでいるので、その対策をどうするかと、死ぬまでにお金をどう使っていくかを考えることが目下の課題です。ひとまず秋になったらバイクの免許を取りに行こうかと考えています。





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