2022-06-30

逃げ切り試算:2022年6月末

 2022年6月末(2022年7月末退職)の逃げ切り計画はこんな感じです。

西暦年齢国の年金個人年金IDECO生活費資産残高
202251-¥1,700,040¥84,887,062
202352-¥3,000,000¥81,887,062
202453-¥3,000,000¥78,887,062
202554-¥3,000,000¥75,887,062
202655-¥3,000,000¥72,887,062
202756-¥3,000,000¥69,887,062
202857-¥3,000,000¥66,887,062
202958-¥3,000,000¥63,887,062
203059-¥3,000,000¥60,887,062
203160-¥3,000,000¥57,887,062
203261¥345,540-¥3,000,000¥55,232,602
203362¥345,540-¥3,000,000¥52,578,142
203463¥345,540-¥3,000,000¥49,923,682
203564¥345,540¥240,000-¥3,000,000¥47,509,222
203665¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥46,654,762
203766¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥45,800,302
203867¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥44,945,842
203968¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥44,091,382
204069¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥43,236,922
204170¥1,821,698¥345,540¥120,000-¥2,400,000¥43,124,160
204271¥1,987,308¥120,000-¥2,400,000¥42,831,468
204372¥1,987,308¥120,000-¥2,400,000¥42,538,776
204473¥1,987,308¥120,000-¥2,400,000¥42,246,084
204574¥1,987,308¥120,000-¥2,400,000¥41,953,392
204675¥1,987,308¥120,000-¥2,400,000¥41,660,700

リタイア初年度の生活費は、次のような計算になっています。

7月末まで働いて、8月は有休消化になるため、リタイア後の2022年の生活費は4ヶ月分という想定にしています。

退職金¥300,000
失業保険¥999,960
生活費4ヵ月分-¥1,000,000
初年度住民税-¥500,000
初年度健康保険-¥1,000,000
その他-¥500,000
合計-¥1,700,040

株価と仮想通貨の価格低迷は続いていますが、まだ逃げ切り計画に影響するレベルではありません。












CNNの恐怖&強欲指数は今月も"EXTREAM FEAR"の状態のままです。
(数値自体は2ポイントほど前月から改善)
外の天気は猛暑ですが、投資環境は真冬が続いています。
慌てず騒がず、春が来るのを待つのみです。

2022-06-28

資産状況:2022年6月末

2022年6月末の資産状況はこんな感じでした。

2022年6月前月比較前年同月比較
現預金¥8,815,153-¥6,026,786-¥6,706,096
仮想通貨¥14,543,548-¥2,625,831-¥833,631
株と投資信託¥48,998,132¥7,904,354¥8,781,527
投資用不動産¥11,499,859¥213,083¥1,960,040
その他¥2,730,410¥50,734-¥1,849,202
合計¥86,587,102-¥484,446¥1,352,638


・現預金


株価低迷が長引きそうだったので、信用で買っていた株を現引きしました。
現預金比率が10%になっており、これ以上の投資余力がなく、カツカツの状況です。

・仮想通貨


4月からずっと暴落が続いています。
6月13日はビットコインが1日で4000ドル下落しました。
仮想通貨の値動きは株価と連動しているので、さすがにそろそろ戻してきそうな気配はありますが、まだまだ予断を許せません。


・株と投資信託


5月末から6月頭にかけて値を戻した後、6月中旬に再度下落、直近ではまた値を戻しています。
今年に入ってからの下落要因は、主にウクライナ問題/インフレによる利上げ/コロナによる中国ロックダウンですが、コロナはそろそろ収束しつつあります。
一方で、ウクライナ問題とインフレの解決にはまだしばらく時間がかかりそうです。
夏が終わって涼しくなる季節までは我慢です。




・まとめ


先月に比べれば下落幅は小さいものの、これで3ヶ月連続の資産減になります。
外部要因的には株と仮想通貨はそろそろ反転してもおかしくありません。
ひとまずは来月に期待です。

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