2023-01-30

逃げ切り試算:2023年1月末

 2023年1月末(2023年2月末退職)の逃げ切り計画はこんな感じです。

西暦年齢国の年金個人年金IDECO生活費資産残高
202352-¥1,799,960¥90,379,840
202453-¥3,000,000¥87,379,840
202554-¥3,000,000¥84,379,840
202655-¥3,000,000¥81,379,840
202756-¥3,000,000¥78,379,840
202857-¥3,000,000¥75,379,840
202958-¥3,000,000¥72,379,840
203059-¥3,000,000¥69,379,840
203160-¥3,000,000¥66,379,840
203261¥345,540-¥3,000,000¥63,725,380
203362¥345,540-¥3,000,000¥61,070,920
203463¥345,540-¥3,000,000¥58,416,460
203564¥345,540¥240,000-¥3,000,000¥56,002,000
203665¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥55,147,540
203766¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥54,293,080
203867¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥53,438,620
203968¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥52,584,160
204069¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥51,729,700
204170¥1,843,518¥345,540¥120,000-¥2,400,000¥51,638,758
204271¥2,011,112¥120,000-¥2,400,000¥51,369,870
204372¥2,011,112¥120,000-¥2,400,000¥51,100,982
204473¥2,011,112¥120,000-¥2,400,000¥50,832,094
204574¥2,011,112¥120,000-¥2,400,000¥50,563,206
204675¥2,011,112¥120,000-¥2,400,000¥50,294,318
204776¥2,011,112¥120,000-¥2,400,000¥50,025,430
204877¥2,011,112¥120,000-¥2,400,000¥49,756,542
204978¥2,011,112¥120,000-¥2,400,000¥49,487,654
205079¥2,011,112¥120,000-¥2,400,000¥49,218,766
205180¥2,011,112¥120,000-¥2,400,000¥48,949,878

リタイア初年度の生活費は、次のような計算になっています。

2月末まで働いて給与収入があるという前提で、リタイア後に蓄えから支出する2023年の生活費は10ヶ月分という想定にしています。

失業保険¥999,960
生活費10ヵ月分¥2,500,000
初年度住民税-¥400,000
初年度健康保険-¥800,000
その他-¥500,000
合計¥1,799,960

株の空売りやFXドル円ロングの失敗があったにも関わらず、仮想通貨の相場上昇の影響で9000万円台に戻りました。

毎月の生活費や契約社員としての給与収入による資産の増減よりも、投資による資産の増減の方が遥かに大きい状況なので、セミリタイアしている立場としてはもっと安全資産である現金比率(現状で20%)を高めるべきですが、今年はアメリカの利上げ打ち止めやコロナの終息、ウクライナ戦争の一段落による株高・仮想通貨高が期待できるので、資金管理に注意しつつ、投資は積極的に行っていく方針です。

逃げ切り計画には特に変更はありません。インフレの影響で電気代や外食費が値上がりしてても、一人で生きて行く分にはまだ誤差の範囲内という感じです。もし今年投資がうまくいって資産が1億円台になれば来年ぐらいに契約社員の仕事も辞めてフルリタイアに移行したいと考えています。

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