2022-12-29

逃げ切り試算:2022年12月末

2022年12月末(2023年1月末退職)の逃げ切り計画はこんな感じです。

西暦年齢国の年金個人年金IDECO生活費資産残高
202352-¥3,450,040¥85,579,904
202453-¥3,000,000¥82,579,904
202554-¥3,000,000¥79,579,904
202655-¥3,000,000¥76,579,904
202756-¥3,000,000¥73,579,904
202857-¥3,000,000¥70,579,904
202958-¥3,000,000¥67,579,904
203059-¥3,000,000¥64,579,904
203160-¥3,000,000¥61,579,904
203261¥345,540-¥3,000,000¥58,925,444
203362¥345,540-¥3,000,000¥56,270,984
203463¥345,540-¥3,000,000¥53,616,524
203564¥345,540¥240,000-¥3,000,000¥51,202,064
203665¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥50,347,604
203766¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥49,493,144
203867¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥48,638,684
203968¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥47,784,224
204069¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥46,929,764
204170¥1,841,756¥345,540¥120,000-¥2,400,000¥46,837,060
204271¥2,009,189¥120,000-¥2,400,000¥46,566,249
204372¥2,009,189¥120,000-¥2,400,000¥46,295,438
204473¥2,009,189¥120,000-¥2,400,000¥46,024,627
204574¥2,009,189¥120,000-¥2,400,000¥45,753,816
204675¥2,009,189¥120,000-¥2,400,000¥45,483,005
204776¥2,009,189¥120,000-¥2,400,000¥45,212,194
204877¥2,009,189¥120,000-¥2,400,000¥44,941,383
204978¥2,009,189¥120,000-¥2,400,000¥44,670,572
205079¥2,009,189¥120,000-¥2,400,000¥44,399,761
205180¥2,009,189¥120,000-¥2,400,000¥44,128,950

リタイア初年度の生活費は、次のような計算になっています。

来年1月末まで働いて給与収入があるという前提で、リタイア後に蓄えから支出する2023年の生活費は11ヶ月分という想定にしています。

失業保険¥999,960
生活費11ヵ月分-¥2,750,000
初年度住民税-¥400,000
初年度健康保険-¥800,000
その他-¥500,000
合計-¥3,450,040

今月は総資産が400万円ほど減少して8000万円台になってしまいました。
年末で株の損出しをして現金比率を高めたので、もし来月も相場が低調だったとしても今月より資産額の減少は抑えられる見込みです。逃げ切り計画にも特に変更はありません。

今年の9月から週2日勤務の契約社員という形で働いていて、ある程度の給与収入は確保できています。同じ仕事でも勤務日数が減るだけでストレスは大きく下がるので、週休5日の働き方は気に入っていたのですが、直近でプロジェクトのメンバーの退職があり、その仕事を一部肩代わりするために、勤務日数を週3日に増やしてくれないかという打診がありました。

週3日勤務だとフルタイム勤務との差が小さくなってしまう一方で、給与は週2日勤務と比較して1.5倍になります。最近の投資成績の低迷を多少なりとも補うという点と、今後ずっと週3日ということではなく、代替要員が見つかるまでの一時的な措置という点から、了承することにしました。来年はややフルタイム寄りのセミリタイア生活でスタートすることになります。

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