前回(物欲状況:2021年9月)に引き続き、物欲の定期点検です。
耐久消費財のようなものは、なるべくリタイア前に購入しておきたいです。
また、労働でお金を稼ぐためのモチベーションにもしていきたいですね。
優先度1:Oculus Quest 2 (37,800円)
最近社名をMetaに変えたFacebook社が開発しているVRゴーグルです。表向きの理由は、話題のメタバースの世界を体験したいというものですが、裏の理由(真の理由?)は、アダルトVRを視聴するためです。
ブログのジャンル的にあまり詳しくは書けませんが、2017年にソフトオンデマンド社の店舗で経験して衝撃を受けたことがあります。その頃よりも画質が向上して、コンテンツも充実しているようなので、ぜひ試してみたいです。
優先度2:iPad Wi-Fi 64GB 2021年秋モデル(39,800円)
前回に引き続き無印iPadです。
購入しようかと迷っているうちに、半導体不足の影響で在庫がなくなって買えなくなってしまいました。価格コムで6000円ぐらいプレミアを払えば即納で買えるようですが、そこまでしたいとは思えません。
最近では、Xiaomi Pad 5など、Androidのタブレッドにも良いものがあるようです。
ただやはりiPhoneとのデータ同期や有料アプリの書い直しを考えると、少々コスパが悪くてもiPadが良いです。
優先度3:MacBook Pro 14.2(239,800円)
自宅の外で作業するにもちょうど良いサイズで、何より処理速度が爆速とのことです。
これは物欲が刺激されます。
コスパだけを考えるのであれば、Windowsの最上位機種が14万円ぐらいで買えてしまうので、Macはかなり割高感があります。
仕事の道具ということであれば、Windowsでも十分なのですが、クリエイティブなことに打ち込むためのリタイアという観点からすれば、たとえリタイアが一ヶ月延びてしまったとしても、好きなパソコンを使って作業をしたいです。
総括
前回の候補に上げていたグラフィックスボードと液晶モニタはリスト外としました。
欲しいことは欲しいのですが、今すぐでなくても構わないという感じです。
今回の優先度3位までについては、時期は多少前後するにしても、必ず購入予定です。
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