2023-12-01

逃げ切り試算:2023年11月末

2023年11月末の逃げ切り計画はこんな感じです。

西暦年齢国の年金個人年金IDECO生活費資産残高
202352-¥517,236¥106,137,448
202453-¥3,000,000¥103,137,448
202554-¥3,000,000¥100,137,448
202655-¥3,000,000¥97,137,448
202756-¥3,000,000¥94,137,448
202857-¥3,000,000¥91,137,448
202958-¥3,000,000¥88,137,448
203059-¥3,000,000¥85,137,448
203160-¥3,000,000¥82,137,448
203261¥345,540-¥3,000,000¥79,482,988
203362¥345,540-¥3,000,000¥76,828,528
203463¥345,540-¥3,000,000¥74,174,068
203564¥345,540¥240,000-¥3,000,000¥71,759,608
203665¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥70,905,148
203766¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥70,050,688
203867¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥69,196,228
203968¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥68,341,768
204069¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥67,487,308
204170¥1,906,174¥345,540¥120,000-¥3,000,000¥66,859,022
204271¥2,079,464¥120,000-¥3,000,000¥66,058,486
204372¥2,079,464¥120,000-¥3,000,000¥65,257,950
204473¥2,079,464¥120,000-¥3,000,000¥64,457,414
204574¥2,079,464¥120,000-¥3,000,000¥63,656,878
204675¥2,079,464¥120,000-¥3,000,000¥62,856,342
204776¥2,079,464¥120,000-¥3,000,000¥62,055,806
204877¥2,079,464¥120,000-¥3,000,000¥61,255,270
204978¥2,079,464¥120,000-¥3,000,000¥60,454,734
205079¥2,079,464¥120,000-¥3,000,000¥59,654,198
205180¥2,079,464¥120,000-¥3,000,000¥58,853,662

リタイア初年度の生活費は、次のような計算になっています。

失業保険¥724,764
生活費1ヵ月分-¥250,000
初年度住民税-¥160,000
初年度健康保険-¥332,000
その他-¥500,000
合計-¥517,236

今月は2回目の失業給付の振り込みがありました。
来年の2月まで、あと3回もらえる予定です。
失業後にかかる大きな費用としては住民税と健康保険ですが、もう先が見えてきました。
その他の費用として見積もった50万円は今のところまったく使われていませんので、住民税と健康保険の分だけ考えておけば良さそうです。

今年も残り一ヶ月になりました。
退職後の資産は、給与収入がなくなっても毎月増えている状況なので、資産運用をうまくやっていけば今後もそれほど資産は減らないかもしれません。だからといって、あまり資産運用にのめりこみ過ぎると損をするリスクも増えますし、今まで仕事に注いでいたエネルギーを資産運用に費やすようになっただけで、本来の意味での自由な生活にはなりません。来年から始まる新NISAで投資信託の定期購入をやっておくだけにした方が良いかもしれないですね。

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