2022年6月末の資産状況はこんな感じでした。
・現預金
株価低迷が長引きそうだったので、信用で買っていた株を現引きしました。
現預金比率が10%になっており、これ以上の投資余力がなく、カツカツの状況です。
現預金比率が10%になっており、これ以上の投資余力がなく、カツカツの状況です。
・仮想通貨
4月からずっと暴落が続いています。
6月13日はビットコインが1日で4000ドル下落しました。
仮想通貨の値動きは株価と連動しているので、さすがにそろそろ戻してきそうな気配はありますが、まだまだ予断を許せません。
・株と投資信託
5月末から6月頭にかけて値を戻した後、6月中旬に再度下落、直近ではまた値を戻しています。
今年に入ってからの下落要因は、主にウクライナ問題/インフレによる利上げ/コロナによる中国ロックダウンですが、コロナはそろそろ収束しつつあります。
一方で、ウクライナ問題とインフレの解決にはまだしばらく時間がかかりそうです。
夏が終わって涼しくなる季節までは我慢です。
・まとめ
先月に比べれば下落幅は小さいものの、これで3ヶ月連続の資産減になります。
外部要因的には株と仮想通貨はそろそろ反転してもおかしくありません。
ひとまずは来月に期待です。
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