2022-05-31

逃げ切り試算:2022年5月末

 2022年5月末(2022年6月末退職)の逃げ切り計画はこんな感じです。

西暦年齢国の年金個人年金IDECO生活費資産残高
202251-¥1,950,040¥85,121,508
202352-¥3,000,000¥82,121,508
202453-¥3,000,000¥79,121,508
202554-¥3,000,000¥76,121,508
202655-¥3,000,000¥73,121,508
202756-¥3,000,000¥70,121,508
202857-¥3,000,000¥67,121,508
202958-¥3,000,000¥64,121,508
203059-¥3,000,000¥61,121,508
203160-¥3,000,000¥58,121,508
203261¥345,540-¥3,000,000¥55,467,048
203362¥345,540-¥3,000,000¥52,812,588
203463¥345,540-¥3,000,000¥50,158,128
203564¥345,540¥240,000-¥3,000,000¥47,743,668
203665¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥46,889,208
203766¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥46,034,748
203867¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥45,180,288
203968¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥44,325,828
204069¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥43,471,368
204170¥1,815,960¥345,540¥120,000-¥2,400,000¥43,352,868
204271¥1,981,049¥120,000-¥2,400,000¥43,053,917
204372¥1,981,049¥120,000-¥2,400,000¥42,754,966
204473¥1,981,049¥120,000-¥2,400,000¥42,456,015
204574¥1,981,049¥120,000-¥2,400,000¥42,157,064
204675¥1,981,049¥120,000-¥2,400,000¥41,858,113

リタイア初年度の生活費は、次のような計算になっています。

6月末まで働いて、7月は有休消化になるため、リタイア後の2022年の生活費は5ヶ月分という想定にしています。

退職金¥300,000
失業保険¥999,960
生活費5ヵ月分-¥1,250,000
初年度住民税-¥500,000
初年度健康保険-¥1,000,000
その他-¥500,000
合計-¥1,950,040

直近で資産が1200万円以上減少してしました。
それでもまだ75歳時点では4000万円以上残っている試算になっているので、逃げ切り計画に変更はありません。


市場は総悲観状態なので、いずれ株価や仮想通貨の値動きも落ち着いてくるはずです。

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