2022-08-30

逃げ切り試算:2022年8月末

 2022年8月末(2022年9月末退職)の逃げ切り計画はこんな感じです。

西暦年齢国の年金個人年金IDECO生活費資産残高
202251-¥1,450,040¥87,598,304
202352-¥3,000,000¥84,598,304
202453-¥3,000,000¥81,598,304
202554-¥3,000,000¥78,598,304
202655-¥3,000,000¥75,598,304
202756-¥3,000,000¥72,598,304
202857-¥3,000,000¥69,598,304
202958-¥3,000,000¥66,598,304
203059-¥3,000,000¥63,598,304
203160-¥3,000,000¥60,598,304
203261¥345,540-¥3,000,000¥57,943,844
203362¥345,540-¥3,000,000¥55,289,384
203463¥345,540-¥3,000,000¥52,634,924
203564¥345,540¥240,000-¥3,000,000¥50,220,464
203665¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥49,366,004
203766¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥48,511,544
203867¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥47,657,084
203968¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥46,802,624
204069¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥45,948,164
204170¥1,822,325¥345,540¥120,000-¥2,400,000¥45,836,029
204271¥1,987,992¥120,000-¥2,400,000¥45,544,021
204372¥1,987,992¥120,000-¥2,400,000¥45,252,013
204473¥1,987,992¥120,000-¥2,400,000¥44,960,005
204574¥1,987,992¥120,000-¥2,400,000¥44,667,997
204675¥1,987,992¥120,000-¥2,400,000¥44,375,989

リタイア初年度の生活費は、次のような計算になっています。

9月末まで働いて給与収入があるので、リタイア後に蓄えから支出する2022年の生活費は3ヶ月分という想定にしています。

退職金¥300,000
失業保険¥999,960
生活費3ヵ月分-¥750,000
初年度住民税-¥500,000
初年度健康保険-¥1,000,000
その他-¥500,000
合計-¥1,450,040

今月はまた資産額が下落してしまいましたが、全体の割合からすると1%程度なので、逃げ切り計画に大きな影響はありません。

会社とは3回目の退職交渉が進行中で、一度退職をしてから週2日程度の契約社員として働く方向で話を進めています。そうなるとFIREのRE部分(早期退職)は先送りになってしまいますが、逃げ切り計画はより万全になります。

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