2022-03-01

逃げ切り試算:2022年2月末

 2022年2月末(2022年3月末退職)の逃げ切り計画はこんな感じです。

西暦年齢国の年金個人年金IDECO生活費資産残高
202251-¥2,700,040¥88,169,751
202352-¥3,000,000¥85,169,751
202453-¥3,000,000¥82,169,751
202554-¥3,000,000¥79,169,751
202655-¥3,000,000¥76,169,751
202756-¥3,000,000¥73,169,751
202857-¥3,000,000¥70,169,751
202958-¥3,000,000¥67,169,751
203059-¥3,000,000¥64,169,751
203160-¥3,000,000¥61,169,751
203261¥345,540-¥3,000,000¥58,515,291
203362¥345,540-¥3,000,000¥55,860,831
203463¥345,540-¥3,000,000¥53,206,371
203564¥345,540¥240,000-¥3,000,000¥50,791,911
203665¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥49,937,451
203766¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥49,082,991
203867¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥48,228,531
203968¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥47,374,071
204069¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥46,519,611
204170¥1,808,643¥345,540¥120,000-¥2,400,000¥46,393,794
204271¥1,973,066¥120,000-¥2,400,000¥46,086,860
204372¥1,973,066¥120,000-¥2,400,000¥45,779,926
204473¥1,973,066¥120,000-¥2,400,000¥45,472,992
204574¥1,973,066¥120,000-¥2,400,000¥45,166,058
204675¥1,973,066¥120,000-¥2,400,000¥44,859,124

リタイア初年度の生活費は、次のような計算になっています。

3月末まで働いて、4月は有休消化になるため、リタイア後の2022年の生活費は8ヶ月分という想定にしています。

退職金¥300,000
失業保険¥999,960
生活費8ヵ月分-¥2,000,000
初年度住民税-¥500,000
初年度健康保険-¥1,000,000
その他-¥500,000
合計-¥2,700,040

直近ではウクライナ危機の影響で株価が大きく下げる場面がありましたが、トータルの資産額には大きな影響はありませんでした。

原油価格の上昇による物価高についても、クルマを持っていないので直接的な影響はなく、間接的にも、一人暮らしということもあり、もともと冷暖房費や食費が多くかかっていないので、影響はそれほど大きくないと考えています。

しかしもし戦争がアジアにも波及して、中国が台湾を侵略するというようなことになれば、さすがにのんびりリタイア生活を送ることもできなくなってしまうかもしれません。平和あってこそのリタイア生活です。少なくともあと30年ぐらいは平和な世の中が続いてくれることを願っています。

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