2022-07-28

逃げ切り試算:2022年7月末

2022年7月末(2022年8月末退職)の逃げ切り計画はこんな感じです。

西暦年齢国の年金個人年金IDECO生活費資産残高
202251-¥1,700,040¥88,407,219
202352-¥3,000,000¥85,407,219
202453-¥3,000,000¥82,407,219
202554-¥3,000,000¥79,407,219
202655-¥3,000,000¥76,407,219
202756-¥3,000,000¥73,407,219
202857-¥3,000,000¥70,407,219
202958-¥3,000,000¥67,407,219
203059-¥3,000,000¥64,407,219
203160-¥3,000,000¥61,407,219
203261¥345,540-¥3,000,000¥58,752,759
203362¥345,540-¥3,000,000¥56,098,299
203463¥345,540-¥3,000,000¥53,443,839
203564¥345,540¥240,000-¥3,000,000¥51,029,379
203665¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥50,174,919
203766¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥49,320,459
203867¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥48,465,999
203968¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥47,611,539
204069¥345,540¥1,800,000-¥3,000,000¥46,757,079
204170¥1,819,329¥345,540¥120,000-¥2,400,000¥46,641,948
204271¥1,984,724¥120,000-¥2,400,000¥46,346,672
204372¥1,984,724¥120,000-¥2,400,000¥46,051,396
204473¥1,984,724¥120,000-¥2,400,000¥45,756,120
204574¥1,984,724¥120,000-¥2,400,000¥45,460,844
204675¥1,984,724¥120,000-¥2,400,000¥45,165,568

リタイア初年度の生活費は、次のような計算になっています。

8月末まで働いて給与収入があるので、リタイア後に蓄えから支出する2022年の生活費は4ヶ月分という想定にしています。

退職金¥300,000
失業保険¥999,960
生活費4ヵ月分-¥1,000,000
初年度住民税-¥500,000
初年度健康保険-¥1,000,000
その他-¥500,000
合計-¥1,700,040

ひとまず資産額の下落には歯止めがかかっているので、先月よりは気楽な状況です。
ただ、3回目の退職交渉が進行中で、近いうちに結論が出る見込みなので、今までのように資産価値の下落を給与で徐々に穴埋めするということができなくなります。
より慎重な資産運用が求められますし、支出についてもより注意深さが必要になるでしょう。そろそろリタイア後のモードに頭を切り替えなければなりません。

0 件のコメント:

コメントを投稿

人気の投稿